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2009年10月から、古代文字資料館のシンボル画像が居庸関過街塔になりました。写真はボナパルト の資料集から取っています。 6種の文字による碑文で有名です。それらの文字と言語を同定し、解読するのが19世紀東洋学者の重要課題の一つでした。 ヒエログリフで記された古代エジプト語や、楔形文字による古代ペルシア語やアッカド語が解読されたのも19世紀でした。 古代文字と対音対訳資料に目を向ける21世紀の我々も、19世紀の研究者たちの情熱にあやかりたいものです。 19世紀末に撮影された居庸関過街塔はそのような情熱を呼び覚ましてくれます。